実は2時間弱した時間が無く、超急ぎで目についたクルマ片っ端からK-3 で収めていたのであります。
最初に回ったのはスバルのブース。
今、米国でSUBARUブランドブレーク中ということで、絶好調ということですが、東京モーターショーにはスバルレヴォーグ(SUBARU LEVORG)のワールドプレミアが行われました。
キャッチフレーズは「25年目にフルモデルチェンジ」
これはかつて、ステーションワゴンブームを牽引したレガシーからの脱却という意味もあるようです。
エッジの効いた力強いデザイン。
なんと無く、K-3のデザインに通じるものがあるのは気のせいでしょうか?
特にこのアングル(^^;
スバルの前身は、第二次世界大戦で隼などの軍用機を製造していた中島飛行機ということで、そのデザインにはどことなく航空機の香りがするのかもしれません。
そして、ペンタックスK-3のデザイナーである浜村氏は航空機ファンということで(⇒こちらの記事)、K-3が、戦闘機のようなシャープなラインを持っている理由と共通しているのかな?と思い出してしまいました。
と思って、スバルの東京モータショーサイトを見ると、パノラマカメラを使ったコンテンツがアップされていました.
そういえば、ショー当日の会場で「RICOH THETA(シータ)」を使っていたスタッフの方がいらっしゃったのですが、このコンテンツをアップしてたんですね!
ということで、ここでもリコーイメージングさんとスバルさんが結びついていたようです;;;^^)
送信者 Dmaniax記事 |
更にスバルは更にコンセプトカーとしてCOROSS SPORTS DESIGN CONCEPTなど出品
こちらはVIZIV EVORUTION CONCEPT
急いで次!;;^^)