![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm6.staticflickr.com/5503/10993611066_e80179ec86_b.jpg)
ハコ型の、昔で言うハードトップデザインという感じでしょうか?
どこか懐かしいデザイン。
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm4.staticflickr.com/3754/10993753383_c646773f28_b.jpg)
そして、それをオールドスタイルのレーシングカーイメージに仕立てた、IDx NISMO
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm6.staticflickr.com/5543/10993475225_6daa17fc41_b.jpg)
日本のモータスポーツが元気だった時代が蘇って来るようです。
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm6.staticflickr.com/5508/10993553256_f41e6ba67c_b.jpg)
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm6.staticflickr.com/5536/10993476915_9814b5aa61_b.jpg)
そういえば、昔のレーシングカーには、PENTAXをはじめ、カメラメーカー各社がスポンサーになっていたレーシングチームが沢山あったようですね。
カメラもレーシングカーも憧れの存在だった時代。
今はスマホさえあれば、誰でも綺麗な写真が撮れる時代ですが、カメラ文化を味わう為には、K-3のように正しいカメラが必要になると思います。
私も憧れの日産GT-Rのシートに座らせてもらいました;;;^^)
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm8.staticflickr.com/7294/10993542485_5d6514f773_b.jpg)
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm4.staticflickr.com/3705/10993538785_35650676f7_b.jpg)
![Tokyo MotorShow 2013 Nissan](http://farm8.staticflickr.com/7360/10993635146_a2a5eee524_b.jpg)
ヤマハが四輪車ビジネスに参入するという、MOTIV
![Tokyo MotorShow 2013 YAMAHA](http://farm8.staticflickr.com/7442/10993609654_2aeced3a2a_b.jpg)
エコでありながら、クルマを操る楽しみを具現化するクルマということです。
こちらはYAMAHA BOLT Café
![Tokyo MotorShow 2013 YAMAHA](http://farm6.staticflickr.com/5510/10993603864_5b526b81fd_b.jpg)
ヤマハのコンセプトバイクなわけですが、モダンでありながらレトロ感を強く感じるデザイン。
ベースとなったBoltはどちらかと言えばアメリカンなバイクなのですが、このBOLT Caféはヨーロピアンなカフェレーサーの気分と、ジャパニーズのビッグバイクの雰囲気が混ざった、無国籍な感じが、とにかくかっこいいですね。
![Tokyo MotorShow 2013 YAMAHA](http://farm4.staticflickr.com/3729/10993597274_6b1942a5df_b.jpg)
クルマもバイクも、レトロ感がデザインのトレンドに取り入れられるようになりました。
ここ最近、カメラの方もレトロデザインを取り入れたモデルが幾つか発売されていますが、K-3のデザインは後戻りしていないというか一眼レフカメラの機能美をそのまま具現化したようなカタチだと思います。
SUZUKI Recursion(リカージョン)
![Tokyo MotrShow 2013 SUZUKI](http://farm4.staticflickr.com/3733/10993065953_39c2bd0f84_b.jpg)
中型の2気筒エンジンにターボチャージャーを追加することで、小型、高出力、低燃費を実現したエンジンということです。
![Tokyo MotrShow 2013 SUZUKI](http://farm6.staticflickr.com/5512/10992846185_131584cea4_b.jpg)
かつては速さだけを競い合っていたバイクですが、ここ最近エコに気がついたモデルが出てくるようになったということは、本当にこの市場が成熟ているということなのかもしれませんね。
急速にデジタル化してしまったカメラ市場ですが、次はどのような熟成の時代になるのでしょうか?
K-3のようなホンモノのカメラこそ生き残って欲しいと思います。
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