東京モーターショーの外車ブースは、こんな感じ。
K-3のビルトインフラッシュを使って撮影。
K-3で、ちょっと驚いたのは、ビルトインフラッシュの調光とホワイトバランスが素晴らしいということ。
高感度に強くなった一眼レフですが、いざという時(^^;やはり性能の良いビルトインフラッシュが搭載されていると安心ですね。
そして、そのビルトインフラッシュ
東京モーターショーも開催日に、日本カーオブザイヤーの発表があり、史上初の外国車VW Golf がその栄冠に輝きました。
クルマ作りに関しては、ドイツのメーカーがやはりトップの実力を持っているようですが、それが特殊な日本の市場でも最高の評価に結び注いたのは素晴らしいことですね。
そしてポルシェも、ベンツも、アウディも、BMWもMiniも、ここ数年、販売絶好調ということです。
ドイツ車が素晴らしいのは、性能、耐久性、乗り心地もが最高であるばかりでは無く、常ラジカルに追求するデザインと、変えないで守って行くデザインを両立させていることでは無いでしょうか?
ブランドとデザインの追求は日本の企業がちょっと苦手とする部分かもしれませんね。y
そして華やかなガイシャのブースでは、モデルさんも更に華やかに映える気がするのは気のせいでしょうか?(^^;
New MINIのワールドプレミアに、東京モーターショーが選ばれたのも日本市場でドイツ車好調の現れということですね。
最近、ドイツ製のカメラも増々人気になっているようですから、ペンタックスブランドも負けないで頑張って頂けたらと思います(^^;
ドイツのプレミアムに対抗する為には、ペンタックスのように日本でしか実現出来ないの技術を追求して頂きたいですね。
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