事前公開日ながら、トヨタのブースが激混みでした、、、、そこで、K-3を頭上に構え、ライブビューで撮影。
K-3は像面位相差AFを持っていないのですが、意外なほどライブビューでのAFは高速です。
ミラーレスや一眼レフカメラでのライブビューのAFに関しては他社が様々な仕掛けを入れ込んで頑張っている中、何気に実用的なAFを実現しているペンタックスは素晴らしいですね。
中央のエリアではショーやってましたが最前列に行くまでどれくらい掛かるか判りません(^^;
こちらのブースもダメ;;;^^)
なので、時間の関係もあり、別の日に見学させて頂くことにしました。。。。
でLexusのブースは比較的余裕を持って見ることが出来ました。
Pentax K-3の画質いいですねー
高級車の艶というか、色気のような雰囲気も良く表現していると思います。
ダイハツのKopenは、軽自動車のオープンスポーツカーです。
なんとパネルを替えることで着せ替え出来るとか。。。。。Pentax K-50とかQ7のようなカジュアルな感覚も今後はクルマやカメラという製品にも要求されるということでしょうか。
ところで、前の記事でご紹介させて頂いた、スバルも、ダイハツも、レクサスもトヨタグループなんですね。
各社の強みを活かしたグループとして企業戦略を立てるというこは、ペンタックスとリコーの関係にも通じると思いますが、クルマもカメラも日本が強みを持つ産業だからこそ、各社の総力でより頑張るということも今後必要になりそうですね。
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