


連休ということもあり、賑やかな羽田空港。
しかしK-3はその静かなシャッター音で淡々と撮り続けることが出来ました。

18-135のレンズも、広角からちょうど良い望遠域をカバーしていて、使い易いレンズですね。

勿論、K-3の解像度を最大限に活かす為、ローパスレスで撮ります。

そして、RAWで撮りましたので、現像はK-3への対応を真っ先に表明した、SILKYPIX(R) Developer Studio 4.0 で現像。
ペンタックスK-3内蔵のJPEGエンジンの優秀なのですが、やはりRAW現像で仕上げるのも、カメラの特性や性能がより把握出来るようになると思いますので、とても面白い作業となりました。
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