K-3と東京モーターショー2013 その1：スバルとペンタックス

仕事の合間ですが、東京モーターショー 22日の特別招待日に潜入することが出来ましたので“比較的”余裕を持って写真が撮れました。
実は2時間弱した時間が無く、超急ぎで目についたクルマ片っ端からK-3 で収めていたのであります。


最初に回ったのはスバルのブース。
今、米国でSUBARUブランドブレーク中ということで、絶好調ということですが、東京モーターショーにはスバルレヴォーグ（SUBARU LEVORG）のワールドプレミアが行われました。



キャッチフレーズは「25年目にフルモデルチェンジ」
これはかつて、ステーションワゴンブームを牽引したレガシーからの脱却という意味もあるようです。





エッジの効いた力強いデザイン。
なんと無く、K-3のデザインに通じるものがあるのは気のせいでしょうか？



特にこのアングル(^^;



スバルの前身は、第二次世界大戦で隼などの軍用機を製造していた中島飛行機ということで、そのデザインにはどことなく航空機の香りがするのかもしれません。



そして、ペンタックスK-3のデザイナーである浜村氏は航空機ファンということで（⇒こちらの記事）、K-3が、戦闘機のようなシャープなラインを持っている理由と共通しているのかな？と思い出してしまいました。





と思って、スバルの東京モータショーサイトを見ると、パノラマカメラを使ったコンテンツがアップされていました.
そういえば、ショー当日の会場で「RICOH THETA（シータ）」を使っていたスタッフの方がいらっしゃったのですが、このコンテンツをアップしてたんですね！
ということで、ここでもリコーイメージングさんとスバルさんが結びついていたようです;;;^^)

送信者 Dmaniax記事

更にスバルは更にコンセプトカーとしてCOROSS SPORTS DESIGN CONCEPTなど出品





こちらはVIZIV EVORUTION CONCEPT





急いで次！;;^^)

伊勢 英虞湾のとある場所にて旅の終わり

今回、仕事の合間の午後にペンタックスK-3と共に伊勢志摩に小旅行してみましたが、横山展望台に行った後、あっと言う間に夕暮れとなってきました。



そこで、海沿いの道を帰りながら、時間の許す限り写真を撮ってみました。



展望台の上から見た景色、それを目の前にしています。



すぎゆく時間を、K-3と過ごす心地よさを満喫出来ました。

伊勢志摩国立公園のリアス式海岸を一望

伊勢志摩の絶景が拝めるという横山園地に行って来ました。



伊勢市のここ英虞湾といえば、リアス式海岸ですね。。。。（今Webで調べた受け売りですが;;;^^）

smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRの望遠側は、なかなか絵になる描写をするレンズだと思います。



ここ最近、APS-Cカメラのキットレンズに18-135レンズが設定されることが多くなりましたが、その中でもペンタックスのレンズは防滴性能を備えますので、K-3の旅のお伴として常用レンズとして安心出来る存在だと思います。



この絶景を見たのは、横山園地の駐車場から少し歩いて山頂付近にあるパノラマ展望台です。



海岸の絶景だけでなく、緑のトンネルを味わいながらお散歩することが出来る場所です。





少し重くても、コンパクトデジタルカメラではなく、この風景を収める為に、お借りしているホンモノの一眼レフカメラであるペンタックスK-3を持って来て本当に良かったと思います。

K-3と伊勢市ぶらり

伊勢神宮から伊勢市駅まで歩いてみました




伊勢市駅から伊勢神宮外宮までのメインストリートは、急速に開発が進んでいるようでした。

写真としては、このような古い感じ建物や店舗の方が絵になりますね。。。。。







伊勢海老食べたい！
けど次回にしました;;;^^)



再び伊勢神宮方面に戻りの駐車場向かいました。


ここでもゆるキャラ流行ってます！って感じで撮ったのですが、、、と撮った後見ると、淡路市から遠征して来たあわ神様でしたorz









そして次の目的地に、、、、

日没までに間に合うか。。。。。

K-3と伊勢神宮に参拝してみた

三重県でのお仕事が順調に済み、時間が空いたので伊勢神宮に行ってみました。






今回は下調べ無しだったので、とりあえずレンタカーのナビで「伊勢神宮」で検索する外宮と内宮と離れた場所にあるんですね(^^;で外宮にセット。






伊勢市に到着し30分ばかり駐車場列を待ちましたが入ることが出来ました。
駐車場も入場料も無料なんですねー、素晴らしい！






境内は厳粛な雰囲気。。。。というか、休日ですので、多くの観光客の方が参拝されていました。




バスガイドさんもエンジョイされています(^^;










ちょうど菊の花の季節なんですね。





曇りがちな空の元、K-3はおごそかな雰囲気に合ったシャッター音、そして緑が引き立つ色合い、日本の風景を写し撮るには最高のカメラに違いありません。







通常、中級以上の一眼レフカメラになると、それなりに大きく、重くなり、旅行に持って行くにはそれなりの覚悟が必要となりますが、小型のK-3なら旅のお伴として最高の一眼レフカメラですね。